投稿日:2008-02-28 Thu
『WILD ADAPTER 6』 峰倉かずや (徳間書店キャラ)やった!でました6巻!待ってました!
楽しみにしてたのが出たので、ちょっといきなり漫画を入れてみた。これ、ものすごく良いです。読んだことのないそこの貴方、人生の半分を損しています(笑)
青春時代にアウトローを気取ってた人間(たいていの人間はそうで、でもそうであるって指摘されるのが嫌で、しかも究極のところでは集団からはみでるのを嫌ってたはず)にとっては、気分の良くなる話ですね。久保田誠はたぶんそういう人間の自己投影材料に最適で、この場合最適っていうのは理想って意味だけど。
今回の帯は『その化け物たちは深い闇の底に二人きりで立っていた』だった。本編のオサムも言ってるけど、自分たちは所詮日陰もので凡庸な人間なんだって。それを認めたくなくて、基本的に(本能的に?)人間は化け物に憧れを抱いちゃうんだ。それがアウトロー気取る真髄なわけで、つまるところアウトローでなんかあり得ない。
その点久保田誠はまさにアウトローの体現者だな。
まぁ、今回の話しはそんなわけでオサムの存在がわりと痛かった。個人的に。
久々に小宮でてきましたね。久保田が時計眺めて回想してる場面、てか、時計見た瞬間に見せた表情が切なかったなぁ。本人どう思ってるかわからないけど、見てるコッチが切ないんだ。
てか、真田さん歳とったなぁ(笑)あんまりふけてて笑えた。
あとカラーの絵が入ってるんですが、夕焼けの屋上シーン。めちゃめちゃいい絵です。うまいとか抜きで、いい絵だなぁって思った。
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